ADTから実機で(デバッグ)実行
ごあいさつ
こんにちは。今日も池側です。
前回、早くも次回予告忘れたわけですが。
今回予告?(斬新
昨日の続きを書きます。
mac素人がAndroidアプリ開発環境を作るのに四苦八苦してるわけですが、今日はNEXUS5をUSB接続、デバッグ実行しました、というお話。
ADT on macから実機(NEXUS5)にてデバッグ実行
ADTまわりの情報はWindowsが主流で、mac向けの情報が埋もれがち。
そんな中でもmacでAndroid開発したい、などと言う変態(紳士)さんが最初に困るのは、実機をADT on macに認識させることかと。
かく言う私もWindowsで環境を作った事はあれど、macではナシ。
「windows版とちゃーう!」となった部分は行末に【ちゃうね!】を書いときますので、Windowsでの経験がある人はご参考。
まずはADTを入れます。
Android SDK | Android Developers
ここテストに出ますよー(棒
NEXUS5が認識されない
アンドロイドアプリケーションのプロジェクトを新規作成して、適当にデバッグ構成を作って。
。。あれ?NEXUS5出てこないぞ??
原因と解決法
ADBにパスが通ってなかったのが原因でした。【ちゃうね!】
パスを通して、ADTを再起動後、すこし待ったら出てきました。(上の画像)
NEXUS5上でのデバッグ実行もうまくいきました(写真省略
Windows版なら、SDKマネージャからUSBドライバをインストールすれば終わりなんですけどねぇ。 【ちゃうね!】
ggrks方式による参照情報
ぐぐってみた 「実機デバッグするためのAndroid側設定方法」
次回予告
「アプリ作ってみた」
よし、今回は忘れなかったぞ。